jfshmtop.gif トップページ | 総合メニュー | 前のページ
line

平成17年度(第5回)
「性の健康週間」の実施要綱



 この7月、第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議が神戸で開催されました。そこでは、わが国において若年層のエイズを含む性感染症発生が顕著に増加していることが報告されました。わが国の若年層には、性感染症に対する知識の不足や、罹患の危険性についての危機感が乏しいことも指摘されております。このまま放置すれば、将来に向かって、わが国の未来をになう人々の性の健康が危うくなる危険性が大いにあります。
 当財団では、以前から性感染症の予防に関する各種の普及啓発活動を展開してきていますが、さらに平成15年度にスタートさせた「性の健康相談室」での専門医による相談・検診等の面接指導を通して、早期発見、早期治療のための具体的な対策を進めています。このほか、平成13年度から厚生労働省、文部科学省、日本医師会などの後援を得て実施している「性の健康週間」の第5回を、計画・実施します。その中心となる市民公開講座は、本年度は埼玉県と共催で行うこととなりました。
 期日は、例年、11月25日から12月T日までとなっており、この最終日が世界エイズデーであるところから、この時期に集中的に性感染症の予防啓発活動を推進することいたします。

(事業内容)
性の健康週間事業(第5回)
 1.期 間 平成17年11月25日(金)〜12月1日(木)
 2.目 的 若年者の性感染症(エイズを含む)罹患率を低下させること。
 3.事 業
(1) 性感染症予防のためのポスター等の作成配布
(時期:10月〜12月) 1000枚。配布先:国、都道府県、政令指定都市、特別区等保健所所在地及び日本医師会ほか関係諸団体等
(2) 性感染症市民公開講座の開催
(11月28日、埼玉県との共催)
(3)保健所、学校、その他の団体などの主催する各地の性感染症予防啓発事業、性の健康医学普及事業に対して、共催・協賛、後援を行う。先方の希望があれば、講師の派遣や斡旋をしたり、パンフレットなどの印刷媒体やコンドームの見本などを無償提供したりする。本年度はすでに、次のイベントが内定している。
11月25日(金)銚子市医師会「性感染症講演会」(講師1人)
 ・主催:銚子市医師会 後援:当財団
 ・場所:銚子市医師会会館(定員60名、会員制)
 ・講師:松田静治副理事長を斡旋

11月26日(土)公開シンポジウム「若者の性と健康」(講師3人)
 ・主催:浜松舘山寺ライオンズクラブ 後援:当財団
 ・場所:アクトシティ浜松(ホール、定員450名、入場無料)
 ・講師:出演3人中、渡會睦子・東京医療保健大学看護学部講師を斡旋
(4) メディアに対する取材協力
この週間中、またはその前後の日程で、エイズを含む性感染症の予防に関する諸メディアからの取材が例年増加するが、その際には、各種資料の提供、講師紹介をするほか、放送番組の作成協力などを心掛ける。
(5) 性の健康相談事業のPR
性の健康週間中及びその前後は、性の相談室やEメール相談の存在をPRする活動を強化する。
4. 後援 厚生労働省、文部科学省及び関係団体
5. 協賛 日本コンドーム工業会
以上


このページのトップへ


トップページ 総合メニュー 財団メニュー 前項目 次項目

− Copyright by Japanese Foundation for Sexual Health Medicine −
minilogo.jpg (財)性の健康医学財団