
曆 不快な症状は、うつさないための危険信号
皮膚症状がでていない時ならば感染することはまずありません。ですが、水疱や潰瘍ができている時はウイルスが皮膚に出て活動している証拠ですから、この時ばかりは危険信号です。これがかさぶたになってはがれ落ちるまでは、性交渉などの接触はがまん、がまん。
また、出産時に産道を通して赤ちゃんに感染することもあります。出産方法の工夫で感染を避けることもできますから、妊娠したら、担当の医師に早く相談しましょう。
歷 日常生活上の注意囹
◆ 気になる症状や兆候が現れたら、早くかかりつけの医師に相談
◇ 適切な治療により、早くウイルスの活動を止めることが症状を軽くすませ、治癒を早める近道です。素人療法に頼らず、医師の適切な治療を受けましょう。
◆ パートナーとの二人三脚で
◇ 性交渉などがきっかけで感染する病気ですから、医師の指導に従ってしばらく性交渉は我慢しましょう。また、相手にもヘルペスが無いかどうか調べてもらう方が良いでしょう。
◆ 無理や刺激を避けて、規則正しい生活を囹
◇ 純ヘルペスウイルスは体力が低下したのをきっかけに暴れ出します。普段から規則正しい生活を送り、過労、風邪、ストレスなどを寄せつけない生活を心がけましょう。
◆ 患部を清潔に保とう
◇ 患部を清潔に保ち、むれないようにしましょう。また、患部がかさぶたになるまでは下着などの洗濯に気をつけ、日光に良く当てて乾かしましょう。
文:松田静治先生
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