性の健康に関する調査研究の助成

性感染症をはじめ、性の健康を損なう諸要因を医学的、社会学的、心理学的等の学際領域から究明し、性に関する医学技術の発展を図るための助成です。
公募していますので、ご希望の方は随時ご相談ください。

平成25年度において実施されている研究

男性性器のHPV年齢層別検出率の調査 (北村唯一班)

一般健常女性のHPV浸淫率はある程度明らかになっていますが、HPVの保菌者ともいえる男性に関して年齢層別HPV罹患率はまだ判明していないため、男性のHPV罹患率及びその型を調査することは非常に意義があります。このことから一般健常男性の性器HPVの年齢層別検出率を調査しています。

若年女性のHPV感染の実態と性に関する健康調査 (斎藤益子班)

HPVの感染が子宮頸がんの原因であることが明らかになり、予防ワクチンの接種が推奨されています。そこでワクチンを接種していない若年女性を対象にHPVの感染状況を明らかにするとともに、5年前後の追跡調査を行います。またこれと同時に性に関する健康調査(アンケート)を実施し、引き続き調査研究しています。

平成26年度において予定されている研究

上記の2研究の継続に加えて、
妊婦健診における、クラミジア、梅毒、HIVの全国調査 (熊本悦明班) を予定しています。

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公益財団法人 性の健康医学財団  事務局
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